探検部の改修工事(2か月目~)

いつも午前中だけの工事のため、少しずつ進んでいます。
天井に断熱材を張り出したところで、電気工事の方に電話をいれました。
電気の線をうまく隠すには、天井と垂木の間に電気の線をいれるはず。

「そうそう。電気工事するときに、断熱材は外さないといけなくなるから」
ということで、ここで天井の作業はストップ。

忙しい電気屋さんは、しばらく来れないということなので、台風21号が過ぎてからまた来てもらうことになりました。

その間は、一階床の間の押入の床と2階の板の間を修理します。

天井の断熱材
天井の断熱材はりはこれから
床の間の押入
シロアリにやられていた床の間の押入
床の間の押入を修理
クレオソートを塗って、塚や根太を打ち付けます。
二階の板の間
二階の板の間は、根太を入れて、床として強くします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です