星が輝きだしたころ、本番開始となります。
花火屋さんと音楽と、盛り上がってきたところで、本命の吹筒花火の登場です。
ゴーッという音と共に、金色の火炎が噴出します。
ちょっと、画像では迫力と美しさが伝わらないので、動画も一緒にお楽しみください。関係者の自己評価付です(笑)。
テーマは「楽しい田舎暮らし in 徳島」~ 目の前にある山、川、海。自然と伝統、そしてそこに住む人々の生業を教科書に、 子供たちの探検フィールドを創っています。 様々な人たちが繋がることで、日本の自然の豊かさと伝統、そして次の世代に「日本の宝」を渡していければ。自然の中での遊びと仕事を通して、楽しみながら、共に学び、活かし、育つ。楽しい田舎暮らし。移住者のブログです。 どうぞ応援宜しくお願いします!! Nature is not a place to visit. It is home. —Gary Snyder
星が輝きだしたころ、本番開始となります。
花火屋さんと音楽と、盛り上がってきたところで、本命の吹筒花火の登場です。
ゴーッという音と共に、金色の火炎が噴出します。
ちょっと、画像では迫力と美しさが伝わらないので、動画も一緒にお楽しみください。関係者の自己評価付です(笑)。
いよいよ、うみがめ祭り当日の朝。
この日は吹筒花火を土台に固定します。
日和佐川河口付近にある厄除け橋の近くに広い河原があります。
ここが花火を設定する定位置です。
その奥では、阿南にある花火屋さんも花火を仕掛け中。うみがめ祭りは、地元の手作り花火と花火屋さんとのコラボで、より華やかになります。
土台となる2階建ての鉄骨を組みます。
それに、花火を一つ一つ導火線や発火用の線と共に、括りつけていきます。
そして、水上でも一つ吹筒花火をセットします。