煙突と薪ストーブ、そして斧。

薪ストーブの煙突
煙突ができました。
ついに薪ストーブが来ました
薪ストーブもきました。

ついに基地に、煙突が立ちました。そして薪ストーブもやってきました。

小さい火で慣らし運転も5回行い、数日後に、本格的な火入れも終わりました。
これで秋冬と春先まで安心です。そして寒さも楽しみに変わりました。あとは、もっと薪を集めなくては!



和斧もすべて研ぎなおしました。脇割の準備完了です。
倉庫にあった和斧(手斧を含めて)7本を研ぎなおしました。

倉庫にあった斧(7本!)をすべて研ぎなおし、台になる切り株くらいの木を拾ってきて、薪割りの準備も終了しました。

薪割りは、やり方を教えて、割る薪をえらんであげれば、子供でも十分できます。
焦らずゆっくり、自分のペースでやる薪割りは、子供達も楽しそうです。最初はおっかなびっくりですが、4~5回もやると斧と薪の扱いにも慣れてきて、しっかり割れるようになります。

その子供達の顔は、自信と笑顔でなんだか逞しく見えます。